2021-03-17 第204回国会 参議院 予算委員会 第12号
私は、超党派でつくります拉致議連の事務局長を務めているわけでありますけれども、おられませんけど、森ゆうこ委員も立憲民主党の党本部の、対策本部の本部長をしておられる。この問題は党派を超えてしっかりと、ああ、今おられましたけど。党派を超えてこの拉致問題にしっかりと取り組んでまいりたいというふうに思います。 次に、日本の役割について伺います。
私は、超党派でつくります拉致議連の事務局長を務めているわけでありますけれども、おられませんけど、森ゆうこ委員も立憲民主党の党本部の、対策本部の本部長をしておられる。この問題は党派を超えてしっかりと、ああ、今おられましたけど。党派を超えてこの拉致問題にしっかりと取り組んでまいりたいというふうに思います。 次に、日本の役割について伺います。
この度の私の一連の言動により国会の御審議に大変なる御迷惑をお掛けし、森ゆうこ委員の質疑もそのときなされなかったということで、心よりおわびを申し上げます。 三月九日の参議院予算委員会における私の答弁は、私の個人的見解を述べたものでしたが、検察を所管する法務大臣として、検察の活動に、活動について個人的な評価を述べたことは不適切でございました。
まさに森ゆうこ委員がこれを適用しようと、こう御主張されていたわけでございますが、この特措法にコロナウイルスを対象として加える、そして今申し上げたことを可能にするために改正を行いたいと、このように考えているところでございまして、森ゆうこ議員の御見識も是非生かさせていただきたいと、このように考えているところでございます。
一点目は、本来の水産関係の法律については水産政策審議会で議論がなされるものでありますが、今回、この漁業法は国家戦略特区会議、また規制改革推進会議で議題となっており、いつ、何回そうした議論が行われて提出に至ったのかということを整理し、提出をしてほしいと森ゆうこ委員からの要求がありました。
大臣が先週の森ゆうこ委員の御質問に対して、戸別所得補償制度、これについて、質問に対して、全ての販売農家が対象で、担い手への農地の集積を遅らせる、二つ目、国境措置がある米について交付することは納税者等の理解を得難い、この二つで戸別所得補償制度問題ありと、こう表現されました。
いつまでたっても森友、加計の問題は解決をせず、前にも申し上げましたけれども、この委員会では、森ゆうこ委員が一年間取り上げて、辛抱強くというか、しつこくというか、やり続け、あっ、粘り強くでした、粘り強くやり続けてこられたことで新たな事実なんかも見えてきた部分があるのかなと思います。
○徳永エリ君 森ゆうこ委員が何度もこの参考人の招致をこの委員会にも要求していると思います。是非とも参考人の方に来ていただいて、しっかりお話を聞く機会をつくっていただきたいと思いますので、委員長にも改めてお願いをしておきたいと思います。
○国務大臣(齋藤健君) 本件につきましては、もう今、森ゆうこ委員、お話ありましたけど、三月二日の匿名の投書、それから三月十六日には当事者本人から事情聴取をして、その後の内部調査も、周りの人含めて内部調査をした結果、一部不適切という行為が認められたということでありましたので、三月二十六日に当事者に対し口頭注意の処分行ったと。
○小川勝也君 森ゆうこ委員から今不規則な発言がありましたけれども、私もそのとおりだと思います。やっぱり意図して隠しているという文化が昨今の内閣、政治に芽生えているのではないかと。私たち野党議員だけが思っているのではなくて、国民全体が政治や行政に不信感を抱かせるようなことがあると、信なくば立たずという言葉もありますので、大変な民主主義の危機に瀕しているんだというふうに思います。
すなわち、ここにおられる皆さんは櫻井委員の質疑や森ゆうこ委員の質疑を聞いて、総理の答弁がいかにうつろなものだったかということをみんな知っているわけであります。私は、そのことも踏まえながら、私の気付いた点を質疑をさせていただきたいと思います。 自慢をするわけではありませんけれども、私は、この問題に接する時期が非常に早い議員の一人でありました。
四月二十五日、森ゆうこ委員。政策の決め方、意思決定の仕方を検証するために、取りまとめの原案、修文を出すように内閣府に求めたが、提出を拒まれた。理由は、個別の政策に関する意思決定の途中段階のものであるため、答弁を差し控えさせていただきたいとのこと。平成二十八年十一月九日、国家戦略特区諮問会議の取りまとめに関して、内閣府が各省に提示した原案及び修文の内容を要求。これも出さない。
生活の党の森ゆうこ委員でございます。 新党改革の荒井広幸委員でございます。 次に、私の左隣から、みんなの党の小野次郎理事でございます。 自由民主党・無所属の会の赤石清美委員でございます。 同じく宇都隆史委員でございます。 みどりの風の谷岡郁子委員でございます。 以上の八名でございます。 次に、公述人の方々を御紹介申し上げます。 岩手大学理事・副学長岩渕明公述人でございます。
○国務大臣(森まさこ君) 森ゆうこ委員のこれまでの子育て政策に対する御貢献に深い敬意を表したいと思います。 委員のおっしゃるとおり、財源が少なかったということが深刻な問題であると思っております。是非これからも委員には応援をいただいて、子育て施策の財源確保に共に進んでまいりたいと思います。
質疑を終局し、討論に入りましたところ、国民の生活が第一を代表して森ゆうこ委員より反対する旨の意見が述べられました。 討論を終局し、採決の結果、本法律案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
先般、七月三十一日、我が党の森ゆうこ委員の質問で、デフレ下での消費税増税に関して、それはやってもいいのかという問いに対して明確な答えがありませんでした。 そこで、実体経済への影響という観点からまずお伺いしたいと思います。 消費税の増税に関しましては、まず、平成元年の消費税導入、そして平成九年の消費税の五%のアップというものがあります。
去る十二月十四日、浜田委員長、前川理事、森まさこ理事、桜内理事、有田委員、小川委員、田城委員、森ゆうこ委員、赤石委員、宇都委員、熊谷委員、古川委員、木庭委員、井上委員及び私、中村の十五名で、東京地方検察庁、最高検察庁及び東京検察審査会事務局において、法務及び司法行政等に関する実情調査を行いました。
○国務大臣(海江田万里君) 森ゆうこ委員にお答えをいたします。 ちょっと質問が短かったものでどこまでお答えをすればいいのか分かりませんが、おっしゃるように、国のバランスシート、これは平成十二年から、平成十年度の決算分から行ったところでございますが、はっきり申し上げまして、これが本当に十全に次の予算の編成に生かされているかどうかということは疑問符が付きます。
○石井準一君 今副大臣の方から答弁をいただいたわけでありますけれども、さきの予算委員会でも森ゆうこ委員がこの問題を取り上げ、やみが深いと問題視をし、菅総理は、旧社会保険庁から変わった日本年金機構で起こったこの事実は二重三重に重いとも述べておられるわけであります。
この児童虐待の問題につきましては、私どもの先輩議員の森ゆうこ委員も厚生労働委員会で再三にわたってお取り組みになっていらっしゃいますけれども、先般の児童福祉法改正案審議の際の御質疑の中でも、このネットワークの設置、また設置するだけでなくいかに機能させるかという点についての御議論がございました。
○国務大臣(舛添要一君) 三月にこの委員会で森ゆうこ委員からきちんと訓示をしろということでありましたので、六月の十七日に、これ初めて児童福祉主管課長と相談所長を両方集めて、きちんとやるようにということを指示いたしました。
○国務大臣(舛添要一君) 今月、全般的な調査をやりますので、その過程できちんとその実態調査したいと思いますが、この制度につきましては、先般、森ゆうこ委員といい議論ができたと思っています。私は森さんと全く考えは同じでありますし、津田弥太郎委員とも全く同じで、今、それを是非、御本を後でお見せいただきたいんですが、やっぱり全国民的に、二十代、三十代からこういうのは考えるべきだと思います。